モリサワは、11月24日(木)から28日(月)に東京ビッグサイトで開催される印刷業界最大の展示会、
「IGAS2022 国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展」に出展します。
モリサワブースでは、10月にリリースされたMorisawa Fontsや2022年新書体をはじめ、各種フォントソリューションやPODなど、これからの印刷を見据えたさまざまなソリューションをご紹介します。
また、特別企画として「MojiTube スタジオ」をブース内に開設し、さまざまなセミナープログラムを開催します。なお、直接ご来場いただけないお客様もYouTubeでライブ配信をご覧いただくことが可能です。
IGASの展示会概要はコチラをご覧ください。
https://www.igas-tokyo.jp/2022/f3/
開催日 | 2022年11月24日(木)~ 28日(月)5日間 | |
形式 | IGAS会場の直接参加 、およびYouTube(限定公開)のハイブリッド形式 | |
参加方法 | 【IGAS2022にご来場予定のお客様】 会場で直接ご覧になる場合、事前登録は不要です。アーカイブをご覧になりたい方は下記フォームよりご登録ください。 なお、IGAS会場への入場は別途招待券または事前登録が必要です。 【オンライン視聴をご希望のお客様】 YouTubeでの限定公開となりますので、下記フォームよりお申し込みください。 |
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費用 | 無料 | |
定員 | なし ※会場の席には限りがございます |
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お問い合わせ先 | font-info@morisawa.co.jp |
【プログラム概要】
11 月24 日(木)から28 日(月)開催のIGAS2022にてモリサワブースのみどころと、MojiTubeスタジオプログラムについて解説いたします。今回のモリサワブースは「ブランディング」をテーマとして、2022年10月4日(火)より提供を開始した「Morisawa Fonts」を含めたさまざまなモリサワ製品をご紹介いたします。IGASモリサワブース特設会場より配信するMojiTubeスタジオは、「ブランディング」「クリエイティブ」「デザイン」「SDGs」などさまざまなテーマを取り上げたプログラムを準備しております。
【プログラム概要】
2022年10月にリリースされたモリサワの新サービス「Morisawa Fonts」。このプログラムでは、サービスの紹介やMORISAWA PASSPORTとの違いなどをわかりやすく説明します。
【プログラム概要】
2021年に発表したとおり、写研の書体をOpenTypeフォントとして2024年より順次リリースします。本講演では、担当するデザイナーから、プロジェクトの進展とその開発にかける思いをお話しします。
【プロフィール】
鳥海 修(とりのうみ おさむ)
1955年山形県生まれ。多摩美術大学卒業。79年株式会社写研入社。89年に有限会社字游工房を鈴木勉を中心に3名で設立。株式会社SCREENグラフィックソリューションズの「ヒラギノシリーズ」、「こぶりなゴシック」などを委託制作。一方で自社ブランドとして「游書体ライブラリー」の「游明朝体」、「游ゴシック体」など、ベーシック書体を中心に100書体以上の書体開発に携わる。
【プログラム概要】
『Brand your way』自分らしさを発揮し、それらを認め合える世界をつくる、ことをビジョンに掲げ、2019年にモリサワからスピンオフし、NYを拠点として活動するスタートアップZeBrand。
「AIやテクノロジーが人類の知能を超えた時に、本当に人間にしかできないもの」について、ブランディングオートメーションの提唱者だからこそ感じる「自分らしさを発揮するクリエイティビティ」について、テクノロジーの実例や、これまで米国を中心にユーザーと共にサービスをつくり上げ、グローバル市場での活動の軌跡などをお伝えできればと思います。
ブランディングを「認識されたい姿と認識される姿を、よりポジティブに一致させるために行う活動」と定義し、独自のアルゴリズムを用いたブランディングオートメーションプラットフォームを提供しています。すべての起業家や新規事業が素晴らしいブランドを生む可能性を秘めており、それがまだアイデアの状態であれ、あくなき挑戦とそれに向かう情熱、そして最適なツールがあれば必ず実現できると信じています!だからこそ、私たちZeBrandは、ブランディングへの障壁をなくし、最初の一歩を踏み出すためのブランディングオートメーションプラットフォーム『ZeBrand』を生み出し、スキルや予算、知識に関係なく、誰もが自分らしくブランディングでき、ビジネスやチームの成長とともに、成功に導くことができるブランディングサービスを提供しています。
【プログラム概要】
生活者一人ひとりの顧客体験(CX)に寄り添うためには、深い顧客理解とともに生活者の多様性に応じたコミュニケーションシナリオの設計が重要である!と私たちは考えています。ただ一方では、個人情報保護に関する規制強化に伴い、今まで通りのデータ活用では生活者との有効なコミュニケーションを成立させることは非常に困難になりつつあります。このような背景の中、私たちはデータ統合プラットフォーム「MarketingCockpit」を核としたマーケティングDXのご支援により、様々なブランドオーナーさまのDX推進のサポートを行っております。
当セミナーでは「MarketingCockpit」のご紹介とともに、産学協働(早稲田大学×日本郵便×富士フイルム)にて実施しました、実証実験「デジタル×アナログの有効性」に関する情報もあわせて共有させていただきます。
【プロフィール】
立教大学経済学部卒業。1992年 旧富士ゼロックス株式会社入社。オフィスプロダクト営業、プリントマネジメントを行うグローバルサービス事業におけるコンサルティング業務を経て、2001年より現職。弊社の研究所が保有するコミュニケーション技術を活用し、ブランドオーナー企業のマーケティング活動や印刷会社の営業支援など幅広くサポート。
【プログラム概要】
モリサワは、障害者の社会参画支援の一環としてNPO法人AlonAlonの販売する胡蝶蘭の購入をスタートしました。AlonAlonは、障害者の収入向上と自立を目的に、就労継続支援B型事業所として胡蝶蘭農園(千葉県富津市)を設立し、「ストーリーのある胡蝶蘭」の販売やビジネスプラットフォームの提供を行っているNPO法人です。近年、2030年を期限とするSDGsの取り組みは活発ですが、目標年にすべての社会課題が解決するわけではなく、取り組みを継続するためには収益との両立、将来性、発展性のあるビジネスが必要です。本セッションでは、将来に渡って持続可能な事業計画に基づいた「AlonAlonのストーリー」をご講演いただきます。
【プロフィール】
1969年生まれ。重度知的障害の息子を授かったことをきっかけに29歳の時に起業。
40歳で経営していた会社を売却、不動産投資業に転向し、2011年にFIREを果たす。2013年「社会課題をビジネスの力で解決する」ことを目的にNPO法人AlonAlonを設立。NPOの子会社として株式会社を設立し2億円の資金調達に成功。株主に対して年5%配当を行い社会課題の解決と投資価値を繋げることを実現させた。2021年ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS クリエイティブイノベーション部門にて、ACCゴールドを受賞。
【プログラム概要】
外国人労働者が年々増え多文化共生が求められている日本の現状や課題を、外国人留学生の支援をはじめ、自治体との取り組みで外国人労働者に選ばれる企業育成支援なども担当されている講師をお招きし、取り組みの内容や現場で活動する中で得た気づきを基に、モリサワのソリューションとの関わりも交えてお話しいただきます。
【プロフィール】
前田 和則(まえだ かずのり)
勤務先(大学)では外国人留学生のキャリア支援をする傍ら、熊本県、熊本市、北九州市等、自治体の外国人雇用関連のセミナー講師も担当。2022年度熊本県外国人活躍促進支援事業では企業向け異文化理解・やさしい日本語講座の企画、講師を担当している。
【プログラム概要】
国内でもSDGsが普及しつつある中で、早くから取り組んできた企業は現在どのような形でゴールに向けて歩んでいるのか、事例を紹介しながら説明いたします。SDGsへの取組みは、売上増加といった効果をすぐに実感しづらい面もありますが、潜在的なリスクの回避により事業の永続性の担保につながるなど、社内外で様々な改善が見込めます。これからSDGsについてご検討される皆さまが社内の納得を経て取組みを開始できるような情報を共有してまいります。
【プロフィール】
国内におけるカーボンオフセットの第一人者として毎年100件以上の企業・イベント等のCO2算定とクレジット活用を手掛ける脱炭素ストーリー仕掛け人。SDGsへの取組み支援では地域ごとにゼミナールの講師を担い、のべ60社以上へ社会課題解決の「ゴール」を設定して経営改善を実施。以下組織で従事する各分野とのシナジーにより網羅的な次世代社会の構築を進める。
再エネ電力・再エネ価値取引:デジタルグリッド株式会社 RECマネージャー
脱炭素経営コンサルティング:カーボンフリーコンサルティング株式会社国内事業部長、事業構想大学院大学客員研究員
SDGs支援:横浜グリーン購入ネットワーク事務局長
【プログラム概要】
2030年のゴールへ向けたSDGs気運の盛り上がりに伴い、印刷業界でもクライアントよりSDGsに関連した提案のニーズや問い合わせが増えてきています。本セミナーでは、印刷会社としてどのような対応が可能か、具体的な活動事例やサービスのご紹介を通して、SDGsへのチャレンジおよび商品開発のヒントをお持ち帰りいただけます。
【プロフィール】
印刷業界向け機器・システムのセールスエンジニアを経て2017年コニカミノルタジャパン株式会社へ入社。現在はデジタル加飾システムのプロダクトマネージメントおよび印刷会社におけるSDGs達成へのチャレンジをサポートするため、サービスの企画・開発を担当している。
【プログラム概要】
SDGsの認知拡大と共に人や企業の購買意識には変化が起こっています。そうした新たな消費行動として注目を集める「エシカル消費」についての情報をお伝えすると共に、それが印刷ビジネスにどう影響を与え、どのように変化を及ぼすのか?そして印刷物に求められる今後についてエシカルペーパーを視点として解説いたします。SDGs時代の持続可能なビジネスを行うためのご参考になれば幸いです。
【プロフィール】
1977年生まれ。千葉県出身。
2001年株式会社山櫻へ入社。印刷業界を中心とした法人営業として事務用封筒や名刺などの紙製品、プリンターの販売からキャリアをスタートし、以降は生産管理システムの整備や顧客向けポータルサイトの運営管理など幅広いフィールドに携わる。現在はSDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献するエシカル商品の企画開発や山櫻公式YouTubeチャンネル(やまチャンネル)運営、およびSDGsセミナーの企画を通じエシカルな企業活動とセールスマーケティングを手掛けている。
【プログラム概要】
効果的な販売促進に欠かせない“デザイン”は人の感覚以外の判断基準が存在せず、属人化の課題やその理由付けが困難でした。最先端の感性脳工学から生まれたEX感性は“デザイン”を定量的に評価する新しい基準を提供、説明可能(Explainable)にする世界初のクラウドサービスです。製品リリース時はCUD(Color Universal Design)にも対応し“どんな方にも伝わるデザイン”制作に貢献いたします。
【プロフィール】
1998年ファクトリーオートメーション会社へ技術コンサルとして入社。工場でのユニバーサルリモートI/Oのプロジェクトリーダおよびビルオートメーション新規企画・開発に従事。2006年富士ソフト株式会社でパナソニック社のテレビソフト開発。2007年コニカミノルタ株式会社に転職。数々の事業立ち上げに携わった後、現在は文科省COIプログラム参画時の研究を基に、プロダクションプリント事業で感性の見える化の新規事業立ち上げに従事。2022年広島大学客員教授就任。感性を源泉として複数のビジネス立ち上げを実施。
【プログラム概要】
Webコンテンツにおけるフォントの活用について、リアルとWebの世界観を統一するという視点から、デザインフォントとWebフォントについてご案内します。
【プログラム概要】
Font College Open Campus(フォントカレッジオープンキャンパス)では、より多くの方にフォントのことを知っていただけるようテーマをデザインやブランディングに広げてご紹介しています。
今回は、ブランドと顧客をつなぐ体験設計とデジタル活用について、初心者にも分かりやすい内容を盛り込みながらお話しいたします。
【プロフィール】
狩野 雄(かりの たけし)写真 上
・CreatorZine「UXを統一せよ!社内ブランディングディレクター養成講座」講師
・DIGIDAY「D2C STRATEGIES FORUM」登壇
・大阪商工会議所「D2CビジネスAcademia」講師・監修
・「DtoC After 2020 日本ブランドの未来(宣伝会議)」著
デザインとディレクションの経験を持つ構想と実装を橋渡しするプランナー。 ブランド伴走型サービス「One by One」の共同責任者。自社の事業開発や組織開発にも携わる。小売、工芸、生活、社会課題と多種多様な分野で挑戦するブランドに寄り添い、その熱意を未来に繋ぐ為に、即応性を持ちながら自走できるリアクティブなブランディングの実現を支援している。
間部 盛貴(まべ しげたか)写真 下
法政大学文学部哲学科卒。デザイン系の専門学校に通いながら事業会社のインハウスデザイナーとしてキャリアをスタートし、Webサイト、Webメディア、Webサービス、ゲーム、スマートフォンアプリ、業務改善システムなど、デジタルデザインを中心に13年、120以上のプロジェクトを経験。アートディレクター / デザイナーとして、企業のコーポレートブランディング、採用、広報活動の支援を行い、to Bとto Cの領域を横断するためにFRACTAへ。カレーとインディーロックを偏愛する、2児の父。
【プログラム概要】
500を超える2022年新書体。目当ての書体を効率よく見つけるための、書体分類の基礎を解説します。
また、新書体を担当したタイプデザイナーが選んだ、それぞれの書体を象徴する「推し文字」をご紹介します。
【プログラム概要】
プログラム1-2 「文字とつながる。世界がひろがる。Morisawa Fontsのご紹介」をアーカイブ配信いたします。
2022年10月にリリースされたモリサワの新サービス「Morisawa Fonts」。このプログラムでは、サービスの紹介やMORISAWA PASSPORTとの違いなどをわかりやすく説明します。
【プログラム概要】
プログラム1-2 「文字とつながる。世界がひろがる。Morisawa Fontsのご紹介」をアーカイブ配信いたします。
2022年10月にリリースされたモリサワの新サービス「Morisawa Fonts」。このプログラムでは、サービスの紹介やMORISAWA PASSPORTとの違いなどをわかりやすく説明します。
【プログラム概要】
プログラム1-3 「写研書体の開発プロジェクトについて(仮題)」をアーカイブ配信いたします。
2021年に発表したとおり、写研の書体をOpenTypeフォントとして2024年より順次リリースします。本講演では、担当するデザイナーから、プロジェクトの進展とその開発にかける思いをお話しします。
【プロフィール】
鳥海 修(とりのうみ おさむ)
1955年山形県生まれ。多摩美術大学卒業。79年株式会社写研入社。89年に有限会社字游工房を鈴木勉を中心に3名で設立。株式会社SCREENグラフィックソリューションズの「ヒラギノシリーズ」、「こぶりなゴシック」などを委託制作。一方で自社ブランドとして「游書体ライブラリー」の「游明朝体」、「游ゴシック体」など、ベーシック書体を中心に100書体以上の書体開発に携わる。
【プログラム概要】
2022年7月6日に開催されたFont College Open Campusをアーカイブ配信いたします。
「そもそも、『デザイン』とは?」「 そもそも、『ブランディング』とは?」「 ブランディング・ブランド構築を取り入れると、どのような『メリット』がある?」「『ロゴデザイン』前後における、『フォント選び・フォント統一』の『コツ・手順』は?」ノンデザイナー〜現役デザイナーにむける、【フォント視点】のデザイントーク。社内外や店内外の想いをきき、特長をくみとる。想い × 特長 = いいロゴ → いいフォント選抜。「そもそも」から、具体的な「制作事例」まで!!
【プロフィール】
グッドデザイン賞受賞、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞(部門最優秀賞)受賞・入選、東京TDC賞入選、日本パッケージデザイン大賞入選、Amazonランキング1位・ベストセラー獲得(デザイン部門)、他多数受賞。著書「[新版] デザイナーになる!」執筆・出版、「アドビ デザイン講座」講師担当、世界開催「Adobe MAX」登壇・出演、「吉本興業」チャンネル出演、「ラジオNIKKEI」インタビュー・取材出演、他多数出版・出演。東京都生まれ。明治大学・東京デザイナー学院卒業後、デザイン会社2社(広告代理店/ブランドコンサルティング)を経て、2011年にアトオシ設立。
【プログラム概要】
2022年8月26日に開催されたFont College Open Campusをアーカイブ配信いたします。
ある製品や企業のブランディングを進めたいが、一体何から初めていいかわからない。
ましてや、とりあえずで始めたもののゴールが見えないどころか軌道修正もできないまま頓挫してしまう、そんなお話をよく耳にします。
ゼロから始めるブランディング。
事業を視覚化するところから始めて、ブランド推進見える化マップで「価値創出」というゴールまでたどり着くように導く手法をお伝えし、「ブランディング教書に書かれていることだけではゴールのイメージが沸かない」といった多くの方へヒントをお届けいたします。
【プロフィール】
大阪外国語大学(現大阪大学)Ⅱ部 フランス語学科中退
1987年写真化学入社、のちデザイン会社を経て2011年写真化学に再び在籍。
現在、企業のブランディングコンサルティング、プロモーションのプランニングの仕事をおこなう。
印刷をはじめ、同社の中で映像・Web・立体・プロモーション・ブランディングとメディアディレクターとして横断的に20年以上デザイン制作の現場経験を積み重ねてきた。
「ブランディングは経営課題に直面する大切な仕事」ととらえている。
一方では、長い現場経験もあり理論だけでなく「最後はそれが人を動かすのかどうかが重要」という視点を持つ。
何から手を付けたらいいかわからない、という人が多いブランディングにおいて、最初のボタンを押すヒントを伝えている。
【プログラム概要】
プログラム1-4「世界中のあらゆる方々が『自分らしさ』を表現し、それらを認め合える世界へ」をアーカイブ配信いたします。
『Brand your way』自分らしさを発揮し、それらを認め合える世界をつくる、ことをビジョンに掲げ、2019年にモリサワからスピンオフし、NYを拠点として活動するスタートアップZeBrand。
「AIやテクノロジーが人類の知能を超えた時に、本当に人間にしかできないもの」について、ブランディングオートメーションの提唱者だからこそ感じる「自分らしさを発揮するクリエイティビティ」について、テクノロジーの実例や、これまで米国を中心にユーザーと共にサービスをつくり上げ、グローバル市場での活動の軌跡などをお伝えできればと思います。
ブランディングを「認識されたい姿と認識される姿を、よりポジティブに一致させるために行う活動」と定義し、独自のアルゴリズムを用いたブランディングオートメーションプラットフォームを提供しています。すべての起業家や新規事業が素晴らしいブランドを生む可能性を秘めており、それがまだアイデアの状態であれ、あくなき挑戦とそれに向かう情熱、そして最適なツールがあれば必ず実現できると信じています!だからこそ、私たちZeBrandは、ブランディングへの障壁をなくし、最初の一歩を踏み出すためのブランディングオートメーションプラットフォーム『ZeBrand』を生み出し、スキルや予算、知識に関係なく、誰もが自分らしくブランディングでき、ビジネスやチームの成長とともに、成功に導くことができるブランディングサービスを提供しています。
【プログラム概要】
ロゴマークがその企業の“顔”であるなら、文字で表す文章は“声”であると言われます。顧客は、その“顔”や“声”から、その企業の姿勢を読み取ります。今回はその“声”となる『コーポレートフォント』についてご紹介します。
【プログラム概要】
プログラム3-3「新書体特別企画!〜基礎からわかる書体分類 & タイプデザイナー厳選 推し文字特集〜」をアーカイブにて配信いたします。
500を超える2022年新書体。目当ての書体を効率よく見つけるための、書体分類の基礎を解説します。また、新書体を担当したタイプデザイナーが選んだ、それぞれの書体を象徴する「推し文字」をご紹介します。
【プログラム概要】
フォントの種類って何?「AP」「Pr6」どれを選べばいいの?「ペアカーニング」って?
フォントを扱う上で基本となる知識から、制作における文字化け・文字ツメといった実践まで、仕事の中でつまづきがちなポイントを解説します!
【プログラム概要】
ビジネスで欠かせない「伝える」ためのプレゼンコミュニケーションスキル。
7月から10月にかけて、もっと伝わるスイッチPROJECTと題して連続セミナーからスクールを実施してきました。この活動をゲストの髙橋さんと振り返り、実践に活かせるノウハウも伝授いただきます。
【プロフィール】
髙橋 惠一郎(たかはし けいいちろう)
2003年に早稲田大学教育学部を卒業後、日立製作所に入社。官公庁に対するシステム営業を担当する。その後、金融機関の営業企画や教育系ベンチャーでの新規事業企画を経て、プレゼンのデザインを手掛けるスタートアップにコアメンバーとして参画。同業界においては異例の「人材育成事業」を立ち上げ、事業責任者として戦略立案および推進を行う。
2016年に独立し、プレゼンのシナリオ設計や資料デザイン、デリバリートレーニング等、プレゼンに関するトータルなコンサルティングを手掛ける。これまでに、年商数億円から数千億円規模の大企業、中小企業において、新社会人から経営者クラスまで幅広い層を対象とした指導実績がある。自身の、様々な成功&失敗体験を通じて構築した、表面的でない本質的なプレゼンメソッドが売り。
【プログラム概要】
プログラム1-2 「文字とつながる。世界がひろがる。Morisawa Fontsのご紹介」をアーカイブ配信いたします。
2022年10月にリリースされたモリサワの新サービス「Morisawa Fonts」。このプログラムでは、サービスの紹介やMORISAWA PASSPORTとの違いなどをわかりやすく説明します。