Font College Open Campus 15
ブランドを毀損しないためのウェブアクセシビリティ
- 攻守でバランスよく実現するブランド価値 -

障害者差別解消法の改正により、2024年4月から企業における「合理的配慮の提供」が義務化されました。これに伴い、Webサイト制作の現場ではアクセシビリティ対応が今後さらに求められていくことになります。 

アクセシビリティを意識したWebサイト制作をすることは、法改正に伴う対応や、障害がある方への配慮というだけではなく、「誰にとっても使いやすく、機能させられること」であり、UXの向上やブランドイメージの向上にもつながるなど、企業の社会的価値を高める意義も持っています。 

さらに、ブランドイメージや情報を心地よく伝えるWebフォントはサイト作りにおいて重要な鍵を握っています。 

このイベントでは、「Good Design, Good Experience」を掲げてWeb制作やWebマーケティングを手がける株式会社デパート様をお招きし、ユーザーがサイトを通して得られる情報や体験、また、機会損失やイメージダウンなどでブランドを毀損しない努力・準備の重要性についてお話しいただきます。 

今後のブランディング活動にお役立ていただき、ぜひこの機会を通してイイWeb体験が増えていくと幸いです。